戸建住宅で不動産投資をする際に覚えておきたいこと

戸建住宅で不動産投資をする際に覚えておきたいことをまとめました

Daily Archives: 2016-10-23

注意点も覚える


中古の戸建て物件を購入する注意点としては、建物の老朽化という問題が顕著に表われる可能性があるということが挙げられます。老朽化に多いものをまとめると、シロアリ被害と基礎部分の傷み、配管の老朽化といった3点が挙げられます。目に見える壁や屋根といった部分ならばすぐに気付くことができますが、基礎部分などに問題があるとなかなか見分けることは難しいものです。

 

そのため、物件を購入しても、すぐに貸せるような状態にはできず、修繕に要する費用が高くついてしまうというリスクが発生してしまう可能性があるかもしれないのです。さらに木造の物件ならば、シロアリや害虫が建物を蝕んでいる可能性もあり、貸すまでの間に駆除の必要があるかもしれないことを覚えておきましょう。

 

また、リフォームを前提に中古物件を購入するならば、リフォームにかかる時間についても計算に入れておく必要があります。つまり傷みが酷ければ酷いほどリフォームに要する時間も長期化することになり、その分家賃収入が得られないことを考えると、リスクもそれなりに高くなるかもしれないということです。

 

新築の一戸建て住宅を購入して貸し出すのであれば、施工ミスが無い限りはこれらの注意点は無くなります。しかしながら初期費用が高くなってしまうため、一概に中古物件の方が良いと言うこともできません。どちらにも利点とリスクがあることを頭に置いて、賢く不動産投資しましょう。

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